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ジムで50代の女性はどんな服装が多い?水中プログラムの水着のおすすめは?

投稿日:2019年1月14日 更新日:

最近のスポーツジムには50代女性が多く通っています。皆さん目的はそれぞれですが、これからジムに行ってみたいと思っている方の参考になるお話もご紹介しますね。

そして、ジムに通うとなると気になるのが服装ですよね。特に初心者の方は気になるところだと思います。

また、ジムのプールで人気の水中プログラムに参加するときの水着はどんなものを用意すればよいのでしょうか。その辺りを経験を踏まえてご紹介しますね。

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ジムで50代の女性のジム通いの目的は?

実際、ジムに通っている女性の方たちの目的はどんなものが多いのでしょうか。

 

某アンケートによると、ジムに通っている人たちの中で最も多い理由が健康維持、健康回復のためというものでした。そして、運動不足解消、体力向上のためと続きます。

 

また、もう少し具体性のある理由として、気分転換やストレス解消のため、ダイエットやメタボ対策という項目が見えてきます。そして、年齢が高いほど健康志向や体力の向上を気にかける人が多くなり、その中でも女性の方はダイエットも大きなポイントとなるようです。

 

私自身も一番の理由がダイエットでした。ここでちょっと興味深いのが女性の回答で多かったものに一人だと続かないからというもの。

 

私も一人でこっそり家でダイエットできればそれに越したことはないと思いました。実際、家でコツコツ筋トレしたり、ウォーキングしたりしたのですが、これが続かないんですよねー。いや、できる人はいるとは思いますけど、私はだめでした。そんな方、けっこういませんか?

 

ジムには友だち同士で入会する人もいるかもしれません。が、私自身は一人で入会しました。それでも、インストラクターの方がいつも気にかけてくれていて、運動のことは何でも相談できます。これはトレーニングしていく上ですごくプラスでした。

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ジムで50代の服装《女性版》

さて、ジムにいよいよ申し込みをしようかと決心がついたあなた。

 

みんなどんな服装でトレーニングしているのか、気になりますよね。

 

せっかくジムに通うのだから、ウエアもばっちり決めたいという人もいるでしょうが、ここは少し我慢して持っているものか、最小限の服装で始めることがおすすめです。

 

私自身はそれほどいろいろ揃えたわけではありませんが、体験の前に長袖長ズボンの上下のトレーニングウエアをまず購入してしまいました。

 

実際行ってみると、室内は結構暖かく、体を動かすと暑いことが判明。

 

買ったトレーニングウエアも別の機会に着れますし、行き帰り使うこともできるので無駄にはなりませんが、まず、買うべきは半そでハーフパンツのトレーニングウエアで、特にトップスは汗をかくので複数枚必要。

 

動きやすい服装でとは言われましたが、スポーツジムに電話した時にちょっと聞くなりすればよかったなあと思いました。

もちろん人によって寒暖の差の感じ方は違いますから、暑くなったら脱げるようなスタイルで行けば間違いありません。

もし、最小限のウエアから始めたい場合はこの点に気をつけたらよいとでしょう。

 

半そで、ハーフパンツのトレーニングウエアはスポーツ店にもありますが、手ごろなところではユニクロです。トップスは最低でも2枚以上はあるとよいです。

 

 

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50代 ジムでダイエットするなら筋トレがいい?ジム通いこんな風に始めました!

50代の水着 ジムの水中プログラムおすすめ《女性版》

もし、通うジムにプールがあってそこのプログラムに参加したい場合、どんな水着にしたらよいか迷ってしまうこともあるかもしれません。

 

ジムに寄っても様々ですが、プールの中でのエクササイズの教室やコースを開放していて普通に泳ぐこともできるようになっている場合もあります。

 

水中エクササイズを行なう場合の水着はいわゆるフィットネス水着というものが売られてますので、その中から自分の好みのものを選ぶとよいでしょう。

 

よくあるオーソドックスのタイプはセパレートになっていて、トップスはノースリーブのもの、半そでのものなど、着丈は腰くらいまでのものが多いです。ボトムは腿の半分くらいまでのパンツになっているのが大半です。

 

そして、人気のあるものがトップスが前面ジッパー開閉になっているもの。とても、脱ぎ着がしやすいです。

また、セパレートタイプはお手洗いに行く時に便利なためおすすめです。

 

あとは、首のあたりまで覆うタイプや襟がついているものなどもありますので、好みや実用性で選択しましょう。

 

水中エクササイズではなく普通に泳ぎたい場合は競泳用トレーニング用の水着が最適です。競泳用は生地が薄く、体への締め付け感も強いため、水の抵抗が最小限に抑えられますが、体の線は出やすいです。

競泳水着でもトレーニング用のものは生地も前出のものより厚く適度に体にフィットして着心地よいです。競泳用として売られているものは公式の試合で着用できるものでFINA(国際水泳連盟)の承認マークがついています。ジムで水泳をする人の多くはトレーニング用の競泳水着を着用している人が多いようです。

フィットネス水着でも泳げないことはありませんが、セパレーツの場合、トップスがめくれやすい、フィット感が少ないため、水の抵抗を受けて泳ぎにくいなどデメリットがあります。

 

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ジムで50代の女性まとめ

ジムに通う50代の女性の主な目的は健康維持や運動不足の解消、ダイエットが多いようです。また、自分で運動すると続かないから通っているという人も少なからずいるようです。

確かにジムでは友だち同士で誰々さんは今日来てないとか情報交換している女性たちも結構います。ジムでお友だちづきあいをしなくても、トレーナーの人がいつも目を配らせていてますから、毎回何かしら運動について話ができるのでモチベーションも保ちやすいです。

服装についてはジムの中は温度は高めで運動することでさらに暑く感じることもあります。最初に行く前にジムの方に聞くか、手持ちのものでしたら半そで、ハーフパンツの速乾性のトレーニングウエアがよいでしょう。

プールを使用する場合はエクササイズする場合、泳ぐ場合に合わせた水着を揃えることがおすすめです。

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