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ウォーキングの効果!ダイエットにストレス解消!認知症予防や姿勢矯正も!

投稿日:2017年9月17日 更新日:

ウォーキングをしている人、今ではどこでも普通に見かける光景ですよね。

散歩やウォーキング人口は、過去20年で2倍にもなったということです。

ウォーキングの良いところは、幅広い年齢層の人たちが無理なく気軽に始められるところ。

私も数年前から自分の身体のことを考えてウォーキングを始めました。

 

今回はウォーキングについて、私自身の体験を踏まえながら、基礎的な知識と長く続けるための秘訣についてご紹介します。

ウォーキングを始める理由は人それぞれですが、ウォーキングによって得られる効果について挙げてみましょう。

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ダイエット効果

そもそも肥満になってしまうのは、食べ物を食べることによって得られる摂取エネルギーが消費エネルギーを上回ってしまうのが原因です。

消費エネルギーの内訳は、基礎代謝エネルギーと活動代謝エネルギーです。

 

基礎代謝エネルギーとは、何もせずじっとしている状態ながら、

生命活動を維持するために、身体の中で自動的に行なわれている活動に使われるエネルギーのことで、このエネルギーが大きいと太りにくく、よく代謝が良いなどといわれたりします。

活動代謝エネルギーは、仕事や運動のために消費されるエネルギーです。

本来は、基礎代謝を増やすことでエネルギーを燃やす身体になることが理想ですが、そのためには筋肉を増したり、心肺機能を強化する必要があり、ある程度のトレーニングを行なわなくてはなりません。

 

ウォーキングは無理なく活動代謝エネルギーを増やし、少しづつですが、たまった余剰エネルギーを手軽に減らしていくことが出来る運動なのです。

 

ストレス解消

第二の心臓と呼ばれる足による運動は、沢山の酸素を体中に送り届ける役割を果たしてくれます。

酸素が脳に供給される状態が続くと、一般に快楽ホルモンと呼ばれるドーパミンやベータエンドルフィン、セロトニンというホルモンが分泌し始めます。

 

これらのホルモンが分泌されると、気分が晴れ、よいアイデアが浮かんだり、ポジティブ思考がもたらされたりします。

 

いわゆるランニング・ハイがあるように、ウォーキング・ハイを味わうことが出来るのです。

ウォーキング・ハイの経験は私にもありますが、ある一定の時間ウォーキングを続けていると、足が軽くなりビュンビュン前に進んでいく感じですかね。

その状態が何とも心地よい感覚なのです。

 

ウォーキングをすると、精神的にもリラックス出来、集中力も増す感じがしますが、

それも有酸素運動の効果と言えるのです。

 

認知症予防

有酸素運動の効果と言えば、認知症予防にも期待が高まっています。

 

近年のアメリカの研究チームにより、有酸素運動によって記憶を司る海馬の容量が増えたという研究結果が報告されました。

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有酸素運動により、脳の血管に新鮮な酸素を含んだ血液が送り込まれ、それにより、脳の神経細胞であるニューロンが新しく作られます。

 

そして、神経細胞同士を結び付ける働きのあるシナプスは、沢山の酸素が脳に送られる事で活発化し、記憶力を強化させることが出来るというのです。

 

また、有酸素運動は、血管を拡張させることで血栓を防ぎ、動脈硬化を予防します。

 

動脈硬化とは、動脈の血管壁が老化で硬くなり、血管の内側に脂肪のかたまりが溜まって血行不良を起こし、、血液が詰まりやすくなる状態のことで、心筋梗塞、脳梗塞、末梢動脈疾患などを引き起こします。

 

これらの病気により、脳細胞に酸素や栄養が行かなくなるため、細胞が本来の機能を失ってしまい認知症を発症させるのです。

 

身体のバランス、姿勢の矯正の効果

余剰エネルギーを減らして肥満気味の身体を引き締めるだけでも姿勢は良くなりますが、さらに歩くフォームを意識することでバランスの良い健康的なウォーキングスタイルを手に入れることが出来ます。

 

歩く姿勢の基礎になるのは、立ち方です。

まずくるぶしから下は左右平行に置き、膝を伸ばして、お腹が突き出ないように、反り腰に注意します。

そして、骨盤が前傾、後傾しないようにまっすぐ立つようにします。

あとは、あごを引き、頭を上から吊られるように伸ばして、胸を開きます。

このような立ち方は、猫背や肩こりの解消にもなります。

 

足の踏み出し方は、かかとから着地して、つま先で蹴り出すというのが基本です。

膝はなるべく伸ばし、歩幅は普段の歩き方よりも少し広めに取ることでエネルギーの燃焼効果が得られます。

 

慣れてきましたら、肩の力を抜いて腕を自然に振ってみましょう。

腕の振り方のコツは前へ振るのではなく、後ろへ振り上げます。

この振り方は、体幹のバランスと安定したウォーキングを進めるために欠かせない手法で、試してみると分かりますが、肩甲骨に刺激を与え猫背や肩こりにも効果的です。

 

ウォーキングは身体を動かす軸となる骨盤と肩甲骨をしっかり意識することが出来る運動です。

身体のバランスと体幹を鍛えることはすべてのスポーツに必要なトレーニング。

効果的で良い歩き方は身体を最良のコンデションに調整しくれるのです。

こちらもよかったらお読み下さい↓

ウォーキングについてよくわかる記事まとめています♪

まとめ

今や国民的スポーツとも言えるほどその人口を増やし続けているウォーキング。

その人気の秘密は、多岐に渡る効果と老若男女誰でも無理なく始められるところにあります。

ダイエット効果にストレス解消、認知症予防に姿勢の矯正。

これだけみても、日ごろの私たちの悩みに大いに応えてくれることが一目でわかります。

いい事尽くしの効果満点のウォーキングをあなたも今日から始めてみませんか。

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